ライビュ勢でした。
SVは正月のNHKで観ましたが、光ふる路は初見。なるほど、そういう作りね、とまぁ納得。
さて、そんなわけで、観劇感想は置いといて、沙央くらま氏の退団ですよ。
可愛いコマさん、カッコいいコマさん、その変幻自在っぷりは、本当に私にとってワクワクの連続で、たくさんたくさん楽しませてもらいました。
退団の挨拶も、カテコでの一言にもコマさんらしさが詰まっていて…お茶会に行けなかったのはちょっと心残りですけど、レポをたくさん読ませて貰えて本当に素敵ジェンヌだなと。
そんな人がいなくなってしまうのは悲しいけれど、実は外の舞台で活躍してくれるコマさんも見てみたかったらするので、楽しみだったりするのです。
素顔は本当に可愛い人だし、透明感も、ドキッとするような妖艶さも、自在に操れる人だなぁと思っているので、宝塚という枠を出たこれから、更にいろんな姿を見せて貰えたら本当に嬉しいです。
そして退団者にお花…の恒例のアレで、私は龍氏よりも、専科からのお花を持ってきた夏見よう氏が、ベロア素材の真紅のジャケットを最高にクールにきこなしていたのをみて心がときめきました。
フェアウェルも盛り上がったかなー?たくさん笑顔が咲いたらいいねぇ。