語りたいこと好きなだけ〜歌劇オタの独り言

歌劇(ヅカ.OSK)オタでジャニオタでアニオタの独り言。スタジオライフ、2.5次元も嗜みます主観で好きなことを好きなだけ書いてます。

【OSK日本歌劇団】新橋演舞場「夏のおどり」【観劇】

コンスタントに書きたいと思ってたのに!

結局新橋まで何も書いてませんでしたなぜ!!←

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そして新橋演舞場公演、無事に千秋楽おめでとうございました。

いつ中止になるかとヒヤヒヤしながら毎日過ごしてましたが、最後まで完走できてよかったです。

久しぶりの贔屓の東京来訪に心躍った結果、毎日演舞場にいたという、個人的な記録も打ち出してしまい…楽しかったから後悔はしてないけど、感染対策バッチリ!と思っててもちょっと怖いですね。

まだワクチン一回しかしてないんですよ…。

 

公演自体は松竹座でみたより整理されたというか、まとまったというか、やっぱりたくさん場数を踏むとこうだよな!というかっこよさに満ちてました。

とにかくたくさんおどってくれるから、見た後にめっちゃめちゃ元気になる!!

今回は東京の友人知人に広く見てもらえたんですが、アレが私のご贔屓の天輝くんだよ、とお知らせできたのもほんとによかった。

今まで東京、きてなかったもんな。

今回色んな場所から見られたので、贔屓のかっこよさと進化をしっかり確認できて、本当に良かったです。

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見せ場である「Love for Sale」のところは、松竹座で見たよりも悪い男感が強めに出ていて、お姉様方との絡みも実にセクシーで艶っぽく楽しみました。

お気に入りのラスト、照明斜めからバーン!のとこは毎回かっこよくて、毎回最高!って拍手したし、帰り際のドヤ風味顔も可愛くてたまらんです。

その後のザッツエンターテイメントで千咲ちゃんとの絡みが毎回可愛いことになってたのもツボ。

平澤先生贔屓に素敵な課題をありがとうございます、めちゃめちゃ楽しそうに頑張ってるのは、見ていて嬉しい。

あと!登堂くん新橋初日から怪我で出番がっつり減らしてて、二幕のバトンとフィナーレしかいなかったのが、千秋楽はなんとか調整してブロードウェイリズム復帰してたのはよかった!

でも身体は大事にして!しっかりケアしてね…!!!

 

そしてこんな時代だからこそ2日目かな?楊さんのご挨拶で「皆様命懸けで足をお運びくださって…」という言葉が出たのですが、その時劇場がふふっとなったら「笑うとこですかね?あれ?結構命懸けってことたくさんあると思うんですよ!」って楊さん仰ってて、まぁそうよねぇ…私も新橋までの移動はまぁ言うなれば命懸けだわ…なんて思っていたら、その日の夜に使っている地元路線車内で包丁を振り回して怪我人が出る事件が。

既に私は帰宅後だったけど、まさに新橋演舞場までの道のりで必ず使う路線、箇所だったので、犯人の時間軸がズレてたら、新橋演舞場までの行き帰りに私が巻き込まれていたのも充分考えられる状況でした。

感染症の流行、とか以外の面でも「命懸け」を実感して身震いしたのはなかなかの経験です。

 

もちろん私よりも劇団員さんたちのほうが命懸けで、色んな制限をされて、大変すぎるだろうなぁと察しますが、色んな人が命をかけて作った舞台は最高です。

本当に、こんな状況下でも東京にきてくれて嬉しい。客席も毎回賑わっていて、その割に場内は静かで、皆さんが意識しながら楽しんでいるんだな、と、強く感じました。

 

次回の公演、来年の100周年、楽しむために私もいっそう毎日命懸けで!過ごしていこうと思います!

【OSK日本歌劇団】夏のおどり【観劇】

行ってまいりました!!

コロナのせいで土日の公演がなくなったのは悔しいですが、全部飛んでしまった去年の流れを思えば、平日だけでも松竹座の公演ができるって最高です。

そんな最高の奇跡の端っこにそっと触れるように、行ってまいりました!!

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松竹座!!!

実は初めてです!(というと驚かれるけど、最近贔屓が出てなかったから、必然的に見るタイミングがなかったやつ)

大きくて趣のあるいい劇場ですね。やっぱり新橋演舞場みたいに、提灯が客席についてたり天井も高い!

今回は花道が収納されていたので、ちょっと不思議な景色でしたね。あと感染対策で席はMAXで埋まらなかった状態で・・・それでも結構な人が、平日だけど来ていたのでなんだかすごくうれしかったです。

 

さて!今回は楊さんのトップお披露目!というわけで、踊りまくりの2幕洋舞レビュー!

とはいえ、1幕が40分、2幕が45分なので体感的なボリュームはちょうどよくで、身体もつらくないです(*個人の感想です)。

そしてさすがお披露目というか、楊さんは全場面に・・・出てます!どういうこと?てなるけど、ほんとーに全部の場にいる。

そして今回個人的なテンション上がりポイントは、贔屓の天輝レオくんが出ている事です!大きな劇場いつぶりだろう??めっちゃ嬉しい!

それでは順を追って、どんな景があってどこが刺さったか、つらつらと書いていこうと思います!

 

1幕の最初は、クラブ?バー?がやがやした喧噪を連れてみんなが椅子を引っ張ってきたりしながら徐々に盛り上がり、そこへ楊さん!というお決まりと言えばお決まり流れ。

メンバーを変えて色々な陣形で踊ってくれるので見ていて面白い!贔屓は途中で踊らなくなったけど、周りで小芝居していて、それも見たいし目が足りない。

あと途中でありすちゃん・さらちゃん・はねなちゃん・こころちゃんがピンクのふわっふわを纏ってマドンナみたいな感じで歌って、後ろは椅子ダンスのお兄様方!というのがあったんだけど、あとでプログラムみたら4人はチェリーガールズでした。な、なつかしい・・・昔、公式サイトの端っこにバナーあったな・・・!この4人適度にキュートで大人で、BPでも活躍したありすちゃんさらちゃんが引っ張りながらもはねなちゃんこころちゃんも負けてなくて、OSKの娘役は層が厚い!を見せつけてくれましたね。

その後ろで椅子踊りするレオくんがセクシーすぎてここも目が足りない。椅子踊りいいよね!!

総踊り華やかに決まって、白藤さんが一人残ってお歌を一曲。いつも思うけど、OSKってガンガンに躍らせたあと平気でしっとりした歌をうたわせるよね・・・春のおどりの時はえみちゃん、ちょっとくるしそうだったけど、白藤さんはさすがに技量・・・!

そして場面は変わって、桐生さんがセンターで「Destiny」のシーン。ここは私が好きなKAORIalive先生の振り付け!春のおどりの運命のダンスもすごく好きだったし、そのオマージュなので、もちろん好き!なんだけど、ちょっと1階でしか見てないので上から見たかった・・・という気持ちで満足度が70くらいにとどまってる。。。

ちなみに桐生さんは楊さんに引き継ぎ、みたいな感じで出てきたけど結構ガッツリ踊るしすごいすごい。

その後は「スーパースターマン」のシーン。最初は幕前にちはや君&まこちゃんが出てきて見せつける様なイチャラブを披露すると、それを見ながらヤバそうな雰囲気のカズキツバサ君が出てきて、逼迫したような歌を一曲・・・これ、ドラマティックでとてもいいんだけど、途中で座る振り付けがあって・・・そこが一階のフラットな席からだとちょっと見づらいんです。。。メリハリがあっていいんだけど・・・ね。

そしてそれが終わるとちょっとコメディっぽい場面へ。可愛い女の子たち、割とオールディーズなお衣裳でろっけんろーる!な感じ。

そんな中、謎のスーパーマン衣装の楊さんが搭乗。どうやらスーパーマンに憧れていて普段からその格好で社会の荒波に呑まれる企業戦士やってるらしい。どういう設定?

そんな中、最高にイケてるらしいプレスリンとマイケルンが各々の手下チームを引き連れてやってきて、ひと騒ぎ!霞む楊さんの存在、その格好も相まって誰にも相手にされずに落ち込んでると、可愛いロイスマリアン・千咲ちゃんが「スーパーマンじゃなくてもっとすごいスーパースターマンになればいいよ!」って励ましてくれるっていう・・・いやどういう設定?最後は最高の黒縁メガネをみんなに配ってスーパーマンポーズでせり下がっていく・・・うーん、どういう状況?

ちなみにここは贔屓のレオ君はプレスリン団で、登堂くんと相談してゲネから始めたトサカヘアで頑張ってました!マイケルン団は革ジャンで黒でスタイリッシュだけど、プレスリン団はスカジャンでヤンキー感が強かった!両チームがにらみ合うバトルダンスのシーンもあって、個々に見るのが楽しそうですね!

その後、華月さんがお歌を一曲。せり下がって下で着替えた楊さんもせり上がってきてダンスシーンで1幕は終了。ふむ、スーパースターマンのシーンが結構ボリュームがあったんですが、芝居っぽいのはそこだけで、あとはもうひたすら踊ってるな!というのが1幕終わった感想でした。

贔屓はあんまり群舞にいなくて、まあうん、そうね・・・と思いながらも、与えられた部分ではしっかりここにいるよ!って主張してくれたし、すっごく楽しそうなのでこっちもうれしい、うんうん。

 

さて、2部です!2部は淡いブルーの衣装でみんなが出てきて「一歩、二歩、三歩・・・」と歌い継いでいく。バトンという場面、歌らしいですが、プログラムで見ると歌詞がなんともいえないダs、じゃなくてえーっと、古典的な感じがするんですけど、メロディで成功してるのか、なんとなくこの歌いだしは覚えちゃうというお持ち帰りソングになってしまいました。

あまり大きな振り付けは無くて、ここはしっかり歌うぞ!という幕開きでそれでもオールスターズなので聞きごたえがありました!

で、次の場面は前から残った翼・登堂・椿のさわやかイケメンズがブロードウェイリズムを歌い始めて、ミュージカルメドレーへ突入!

「97期生です!」って紹介されて段上で5人が最初に踊ってからのロケットに突入!一応ロケットAでさらちゃんとふうちゃんが配されてました、かわいいー!!

で、相変わらず気持ちのいいOSKのロケット!また見れて嬉しい!

そして千咲ちゃんが出てきて「TooDarnHot」若手の男役を従えて色っぽく。

次の景驚いたのは「Begin the Beguine」で楊さんとのデュエット相手がありすちゃんだったこと!白いドレスとありすちゃんの初々しい雰囲気が、舞美さんや千咲ちゃんとは違った空気感で新鮮でした!振り付けも可愛い!んだけど、このシーンすごく大きなセットを盆で回すので、段上が結構見づらいんですよ・・・階段の角が邪魔で全部が見えない、みたいな・・・ちょっと寂しい。

で、その後3組のデュエットダンス「Night & Day」。愛瀬さん&城月さん、虹架さん&朝香さん、華月さん&遥花さんの3組!ここは全員が合ってる!と思えるペアで、特に愛瀬さん城月さんペアは上流階級の気品と優雅さがあって、思わず見惚れる感じでした。虹さんも、朝香さんとすっごくあってて、深窓のお嬢様と快活な若当主みたいなストーリー妄想できる。逆に華月さんとここちゃんペアは思いの外現代的なスタイリッシュさがあるのがいいんです。イヤー面白い。

で、次はなんとレオくんが搭乗。実花ももちゃんと穂香めぐみちゃんを従えてやってきて「Love for Sale」で芝居っぽいシーンに。一応トークショーで聞いた話では、商売女なお二人に声かけられるんだけど、遊び人で鳴れてるレオ君は本気に相手なんかしないで弄ぶんだぜ、みたいな感じらしい。結構がっつり二人のお姉さんを撫でまわしたりするんですけど、あーBPや角座の主演で度胸と魅せ方しっかり身に着けてくれたなあ・・・としみじみ。しかもファンとしてすっごくうれしいのが、このシーン本当にめちゃめちゃスタイリッシュでかっこよくて!ラストの決めポーズで斜めのスポットライトがバーン!と当たるんですけど、その図がさいっこうにカッコイイ!!本当にうれしいぜ!!

ラストは「That's Entertainment」で今までのシーンにいた人たちがみんな出てきて総踊り!ミュージカルメドレーのフィナーレって感じでにぎやかで楽しかった~。ここで千咲ちゃんにちょっと触られてふふん、みたいにしてるレオくんも堪能しました。ふふん。

つづいて楊さんメインで赤い衣装のイケメンスターズが踊るぜぇ!なOSKにしては珍しいアイドル場面。贔屓はいないけど、全員顔面偏差値とダンス力がいいので堪能。かっけぇな!

その流れでスパニッシュ。ここは実花のももちゃんが出ていて、数年前のたけふを思い出させてくれた。ももちゃんのスパニッシュ好き。

で、託す場面その2で、桐生さんのお歌、そして楊さんへ託して・・・黒燕尾!!!

この黒燕尾がもーかっこよくで!!私の好きなOSKの群舞!て感じで、結構段差とかあるのにフォーメーションもくるっくる変わるしみんなキレッキレで息を呑む美しさ。これですよ、歌劇の醍醐味!

で、今度は娘役さんも混ざって夜来香のアレンジ曲での群舞。ああ、綺麗だ。

で、次は楊さんと舞美さんのデュエットダンスなんですが、これがもう至高。

舞美さんが特に絶品で、品のある美しくて情熱的な踊りで、ちょっとストーリーぽくもあったんですけど、男役と娘役がそれぞれに自立した、というか、対等に踊っている感じがあったんですけど、それでも変に強くなくて、本当に舞美さんはすごいダンサーだわ・・・と改めて実感。

 

さて!パレードです!城月さんエトワールで始まる流れ、次歌うのいちやくんとうどうくんだっけか?ちょっと記憶が←

で、桐生さん朝香さんはみんなが出そろって並んだあとに上手下手から出てくる演出でした。

 

いやー!一幕より私は断然二幕の内容が好みです!二幕のほうがいろんな人に見せ場があった感じなのがよかったのかな。

でもちょっと物足りないポイントとしては、ミュージカルメドレーのとこ、ここ歌で聞きたいなーとか思うところがあったので、こう、最初は踊りだけで途中から歌う人が来る、とか、その逆とか・・・そういう感じで歌をもっと聞きたいかな、って感じです。

あとセットがね・・・大きくていいけど、やっぱり見えづらいところが・・・うーもったいない!て感じ。

あと楊さんが出ずっぱりなので仕方ないなあとは思うんですが、暗転も結構多めなのでそこが気になってしまったり。。。

トータルは満足!の夏のおどりでした、なにより無事にやってくれて、見れたことが嬉しい!贔屓も楽しそうで、いい場面ももらえていて、その上かなりしっかり自分の物にしていってる感じがあったので、新橋演舞場の頃にはさらに進化していてくれるんだろうな、とわくわくします。それはもちろん、全体にも言えるので・・・ああ!楽しみ!

もう千秋楽は無事にすんでしまったので、東京に来てくれるのが楽しみですほんとうに。

団員の皆さん、スタッフの皆さん、そして観客の皆さんが元気でなにごともなく劇場に集えるように祈っております!私も色々気を付けるぞ!えいえい!

【ヅカ観劇】花組公演「アウグストゥス/Cool Beast」【花組公演】

久しぶりの劇場です!

なにせ、華ちゃんとあきらの卒業公演だもの、生で見なきゃ!

と、言いつつも・・・もちろん対策はバッチリしているんですが・・・劇場で過剰なまでに繰り返されるアナウンスに謎のプレッシャーを感じて緊張の連続でいつもの観劇の倍疲れた・・・いやコロナが悪いんだけどさ・・・なんであそこまで・・・なんていうのはまあ別の投稿で考えようと思います。

 

さて!アウグストゥス!私は割と面白かったです、ふむふむ。

実はナイスワーク見た時にも思ったんですが、カレーくんはこう、真ん中で戸惑っているうちに周囲が色々やってくれて結果的にこうなっちゃった・・・・みたいな役がすごく合う・・・嫌味じゃないです!そういう、性質の話!

自分ひとりでなんでもやっちゃうような能動的なタイプではなくて、どちらかと言えば受け身で「どうすればいいのかな、どうしよう、こうかもしれない、こうしたい」と考えていく過程を見せていく役が似合うな、というわけです。

まあ、ナイスワークは何も考えてないボンボンというのがすごく似合っていて、そんなボンボンカレーくんにクレバー女子の華ちゃんビリーがすごくあっていたな、という感じではあるんですが、今回も似たような感じ。

 

まだまっさらでこれから!っていうカレー君に対して、こうしたい!の気持ちが強いアントニウスとかブルートゥス、ポンペイアがいて、その想いを受けて尊厳ある者として立ち上がるまでの過程っていうのを見守るのが面白い作品でしたね。

ブルートゥスはすぐ死んじゃうな?と思いつつも、その後亡霊というか怨霊的なもので出てきてくれて、仲間ともども美味しいし、あきらアントニウスは絶世の美女とツーショットできるし、己の欲望に正直に生きる頭のキレる男でしたね。めっちゃエネルギー要ると思うけど、最高にカッコイイ!

華ちゃんポンペイアも低い声色で台詞を喋ってる時がすごく言葉が生きていて、ああ、こういう風な芝居をたくさん見たいな・・・ヅカだと無理だな・・・と勝手に退団後の活躍に思いをはせていたりなどしていたりなど←

 

後ね―今回からめっちゃめちゃ気になってる人ができてしまって・・・帆純まひろくんなんですけど・・・思えば好感を持ったのは、例の蘭陵王だった気もしますが・・・いやー顔がいい!顔めっちゃ好き!と思って色々調べてたら、あきらとのご縁が多いのに気づいて・・・これは、花男を継ぐもの・・・?!と思っていたらどっぷりハマりました。

芝居は同行者にオペラ譲ってたんですが、ショーではほってぃしか見てませんでした←

 

そのショーですが、さっすがダイスケフジイ!!やっぱり楽しませてくれるな!

というのと、野獣の表現というか、本能的な動きのダンスがカレー君にハマってて、そこにお花として現れる華ちゃんもダンスがめっちゃ上手くなってる・・・しかも所々妖艶な雰囲気を出してくるから、あれ?い、いまのは・・・?みたいなくらくらっとさせられるような・・・すごい魅力的な人になっちゃったんですね、華ちゃん。

あきらはいわずもがな、あきらのためにたくさんダイスケフジイが心を砕いたな!って感じで、まいてぃひとこもガンガン楽しそう。

そして歌える人に均等に歌を振ってるし、踊りも踊れる人に振ってるから、こう、どの場面でもお!この人いいね!っていうパフォーマンスがぐいぐい見られてすっごく愉しい!

なお、個人的一番のキュンなほってぃは後半の真ん中分けヘアスタイルのしゃーってしてるやつです(わかりづらい

 

あースチールも写真も買いたいけど、キャトルが閉まってんだよね。。。。

平日にシャンテのキャトルに行こうと思います・・・あきらの写真も買い込みたいな・・・。

【観劇】VAMPIRE LEGENDS~カーミラバージョン【スタジオライフ】

遅くなりましたが、カーミラバージョンも観劇できたので、感想などを。

男性吸血鬼・ゼーリヒバージョンは、一つ前の投稿をご覧ください。

 

さて、こちらは本家本元。

ガラスの仮面姫川亜弓さんがやっていたカーミラの話。

原作通りの展開で、たぶん今回はこっちに軸を合わせたな?というくらい、しっくりきました。

ゼーリヒ版とは少しずつ変わってますが、本筋は同じ。

カーミラはゼーリヒ版と同じ松本くんが演じていますが、相手となるローラはゼーリヒ版でジョージのお母さんを演じていた山本芳樹さん。そしてローラのお父さんは、ゼーリヒ版でジョージを演じていた曽世さんです。ここだけがチェンジで、他はどちらも同じ役なんですよね。

 

個人的に細かいけど好き!となったのが、冒頭の語りでローラが過去の経験を語る際、吸血鬼に襲われてしばらくしてから神父さんのところで「手を組ませて祈りの言葉を・・・」というところで、手を組みかけてから小さく首を振って崩したところ。

これは、最後のシーンの「行かなければなりません、私にはとどまることは許されないのですから」の伏線なんですけど、細かい仕草ながらヨシキヤマモトはこういうところがすごい・・・!と感心しきり。

あと、ヨシキヤマモトはですね、声が結構細くて軽いんですが、ちゃんと芝居の声として客席に届くのがすごいところ。いつもおもうんですよね、芝居がかったような嘘っぽい感じじゃなくて、人に話しかける普段の会話みたいなトーンでしゃべってくれるから、なんだかすごく好感がもてるんですよね。

ローラもめっちゃ可愛かった・・・なんであんなにかわいいんだろうか・・・。

 

あ!あとゼーリヒ版見て、それはさすがにおかしいだろ!馬車に乗ってきて!って言ってたけど、カーミラはさすがに馬車に乗ってきてた!よかった、さすがに女子が一人で森をうろついてたらおかしいもの・・・。

 

そして曽世さんの娘かわいいおじさんもかなりハマってて、おお、こういう役もいいんだ!と思い直しました。

個人的には曽世さんて、バタフライはフリーのママみたいな、母親役もしっくりくるなって思うんですけど、パパもよきです。そういえば死の泉のパパもよかったな。

 

あと15年前の記憶と違うなと思ったもう一か所はラフォンテンとペロドンの年齢かな。

前はペロドンのほうが若くて世間知らずな女子で、ラフォンテンが壮年の女性な感じがしたけど、今回ラフォンテンを伊藤くんがしているせいで、勉強だけ信じて大学院で博士号とったみたいなそういうイメージのまだ若いおねーさんて感じがしました。伊藤君が可愛いのがいけないかな←

 

女性版男性版両方見て、これはやっぱり本懐として女性版・カーミラバージョンがいい!という感じでした。

15年前にみた耽美の結晶、ヴァンパイアレジェンドは思い出の中で燦然と輝いているんですけど、それとは別に新しい作品としてとっても楽しめました。私の吸血鬼ものストーリー好きの経験値も更新されたし満足。

でもやっぱり、登場人物が増えて再演してくれるのを・・・望みたいな・・・。

【スタジオライフ】VAMPIRE LEGENDS【観劇】

スタジオライフの観劇は、前回の「バタフライはフリー」以来です。

前回もそれはそれは厳重な対策の上での上演でしたが、今回も変わらず。

でも出演者は6人に増えました。それでも少ないけど。

 

さて、実は今回の「VAMPIRE LEGENDS」ですが、実は私が初めてスタジオライフを観劇した作品のリメイク版です。

なんと15年前(!)だそうで、その時はただの「ヴァンパイアレジェンド」。複数形ではなく、吸血鬼カーミラの男性版、ということで別作品のドラキュラと交互上演していました。

なつかしいな、まだ銀河劇場がアートスフィアだったころ。

当時いたく衝撃を受けてドハマりして、DVDも高額だったけど購入して、いまだによく見ています(いい買い物だった)。

その後、伴演されていたドラキュラは何度も再演されていたけど、このヴァンパイアレジェンドだけはずっと再演がなくて、見に行くたびにアンケートに「ヴァンパイアレジェンドが見たいです」と必ず書くというなかなか迷惑なことをしていたんですが、今回やっと再演!ということでわくわくしておりました!

で、今回は「VAMPIRE LEGENDS」ということで、複数形になっております。

なんと、男性版ゼーリヒバージョンと、原作まんまのカーミラバージョン、両方の交互上演とのこと。

しかも主演のゼーリヒ・カーミラは同じく松本くん。

はーこれは大変だぞ、会報で届いた公演案内のキャストへ目を通して・・・ん?あれ?となりました。

少ないんです、役が。

確かに会場であるウエストエンドスタジオのことを考えると、あまり大勢出せないのはわかる。けれど、私が見たときにまつしんやミカシュンといった若手ホープがやっていたヴェルトという青年や、ゼーリヒのお母さんの役がないのが「???」という感じでした。

開幕が近づくにつれ、流れてくる出演者の宣伝動画や情報を見る限り、倉田さんが脚本を一新したらしい、と聞いて「そうか」と思いつつ“これはもはや新作ですね!”という言葉に少し不安を覚えていました。

確かに私のみたヴァンレジェは、脚本もっと短く簡潔にできるよなーと感じたり、いかんせんやりたいことが散らばっていてまとまりがなかったんです。

同じことはドラキュラにも言えて、それが2年まえに再演されたときは時系列が整理、整頓されて、的確な演出と台本のおかげで上演時間もすっきり、こちらもスッキリという最高のものに仕上がっていたので、それに関してはそういう改変がされるという期待はありました。

でも、ドラキュラは役は減ってなかった。でもヴァンレジェはめっちゃめちゃ減らした。それが不安で不安で、待望の再演なのに私が愛したヴァンレジェと違う方向性になってたらどうしよう、という気持ちのまま、観劇初日。

 

結果、新作だったと、思う。

整理されて、よりゼーリヒがジョージを想う気持ちや行動がわかりやすくなっていたし、より現代のわれわれの感覚に寄せてくれたと思う。

あとこれは仕方ないのかもしれないけど、コロナのせいで演者同士が触れ合う瞬間が全然なくて、15年前はゼーリヒが猫みたいにジョージに寄り添って甘えるような感じがあって、それに戸惑いながらも受け入れていくジョージが好きだったので、そういった仲良しの二人が見れなかったのは寂しいなーと思いました。

 

あと、ゼーリヒのママがいないことで、ゼーリヒの孤独は際立ったけど・・・でもやっぱりあの年の青年が一人で森をさまようのは無理がある!笑

元々は馬車が壊れて・・・という設定があったけどそれがなくなるとすごくすごく唐突。いくらなんでも怪しむでしょ、これは。

あとゼーリヒのママもアップデートして出せそうだし、これはコロナ終わったら大きな劇場でたくさんキャスト使ってやってほし。。。

ヴェルトもほしいじゃん、ね??

でもヴェルトが言葉だけで語られることで、ゼーリヒがジョージを一番大切にしていることはわかったし、前回見たのより、ゼーリヒがジョージに手を出すことが少ないので逆に大事にしている、生きるためにヴェルトは捕食したけどジョージは違うよ、みたいなそういうところが見えたので、12年前にあってからゼーリヒはずっとジョージが好きだった、というまっすぐな芯は一本見えたかな、と。

あと「行かなければなりません」「ここにとどまることはできない」の言葉がより生きたので、ここで語られないけどジョージがヴァンパイアなんだって気づけたし、そのあとの撫でくりまわしキスシーンはすごくよかったです(←)。

 

結果、これは私の好きだったヴァンレジェとは別物だけど、新しいヴァンレジェとして大いにあり!というかこの脚本演出だとおそらく女性版、カーミラ編のほうがしっくりきそう、という予想があります。

ので、来週カーミラ版を見るのが楽しみ!

 

スタジオライフの吸血鬼は、やっぱりいいなぁ。

【観劇】花組の面々【ライブ配信】

花組の千秋楽のライブ配信は時間の都合で見れませんでしたが、あきらと華ちゃんのスペシャルライブはしっかり見ました!!!

 

いや〜二人とも二人らしくて見応えのあるショーにしてくれてましたね、最高。

 

あきらは、もう花組の歴史があきらの歴史みたいになってるので、よく見ていた春野さん時代の作品からの曲が多くて非常にテンションが上がりました。

あの時代、TAKARAZUKA舞夢!がすごく好きなんですけど、最高にかっこよかったあの歌をあきらが!!と思うとそれだけで楽しくてウキウキです。

出演者一人一人とのトーク場面もあり、見せ場もあり、みんなが粋な花男なのでほんとに見応え抜群でした。

あきら自身も配信たくさん見てたっていう話は聞いてたけど、ことあるごとに「画面の向こうのあなた!」と語りかけてきたら、ウインクしてくれたり、最後は「画面の向こうの方も手を振って〜!!」って言ったり(もちろん全力で振った←)あきら自身が宝塚好きだからこその、ファンに対する細やかな心遣いというかな、本当にいい人やん…という面にも触れられて最高に楽しめました。

 

かたや華ちゃんのショーは学年の高い男役が周りを固めてくれたおかげで、華ちゃんのヒロインスキルが最高に発揮されていたな、と。

もうとにかく可愛い可愛い!とこちらも幸せになるショーでした。

トークコーナーでも相手役さんとのきゅんなエピソードを披露したり(みりお氏の第二ボタン引きちぎり渡すエピソードは笑った)昨年から続く騒動から今のこと、未来のことなどを話してくれる姿は、思っていたよりもずっと芯が強くて、まさに紅緒さんのようなかっこよさが垣間見えたのが新鮮でした。

 

 

 

実は美園さくらさんのミュサロも配信で見たのですが、特に娘役って普段男役の影に隠れてしまったり、相手役ありきのインタビューだったりして、どうしても娘役単体でお話ししたり何かを披露したりする場がない気がするんですよね。

だから、ミュサロで「へーこんな面白い人だったのか!」とか新発見があってそれでファンになっちゃったりするんですが、娘役がミュサロをやるのって基本的に退団前じゃないですか…いやもったいないっしょ!!!ということで、ミュサロみたいな豪華なのじゃなくても、何人かでサロンコンサートみたいなの、またやって欲しいですね。

そして配信はいい文化なので是非継続してほしい。

DSやミュサロは昨今円盤にもならんし、スカステに入ってないこと見る機会ほとんどないので…配信はほんとにいい文化。

また次回の配信、気になるものがあればつど購入で見ていきたいと思います!

【ヅカ】うみちゃんおめでとう!!!【人事】

ついについに!

次期月組トップコンビが発表されました、ね!!!

月城さんはもう既定路線として、正直相手役もうみちゃんだろうなってみんな思ってたけど、娘役人事はほんとに既定路線がないので公式発表待ちのところが大きかったんですが、晴れて!昨日発表されました〜!!!

 

月組 次期トップスター、トップ娘役について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

いやー、れいうみコンビ本当に美しすぎて眼福コンビです!

久しぶりにクラシックノーブルなトップ感じの誕生てかんじで、大人っぽい娘役が大好きな私は二人の作品を見るのが楽しみでなりません(´∀`*)

 

2.5次元系の作品も美しくこなしてくれそうだし、月組で銀英伝再演の可能性もナシではないのでは?と淡い期待をしておきます!

 

お披露目は博多座…うーん、博多座のあの劇場の雰囲気とかは大好きなので久しぶりに行きたい気持ちもありますが…悩みますね・∀・

ちょっと考えましょう←