語りたいこと好きなだけ〜歌劇オタの独り言

歌劇(ヅカ.OSK)オタでジャニオタでアニオタの独り言。スタジオライフ、2.5次元も嗜みます主観で好きなことを好きなだけ書いてます。

【永遠のテーマ】お花代の悩み【正解はない】

先だって、マシュマロ経由で「花代をいくら入れたいいのか迷っている」旨の問い合わせをいただいたので、改めてそういえば花代ってどうしてるんだっけ・・・と考えた結果、少し前に「花代の起源調べてブログ書く!」って友達に宣言したのを思い出したので、レポ2つ(テニミュとOSK)まだ放置なんですが、先にこっちを書こうと思います!

 

 

花代、ですが、歌劇のオタクをしているともうついて離れないといいますか、当たり前のようにそこに存在するワードですよね。

とはいえ、ヅカでは実質ジェンヌさんの個人FCに入っている人か、直接のつながりのある方しか触れないと思います。

FCだと、サポート費とかって言い換えられてることもありますね。

 

花代、言葉で調べていると、大元を考えると御供物やお祝いのお品が起源のようです。催しとか行事の際の寄付の名目だったようですが、いつしか遊女を呼んで遊ぶ時の代金のことを言うようになったようです。昔、遊郭の舞台に出た時「総花」をやるお金持ちをやったことがありますが「総花」と言った場合は店全てを買い切り、貸切なので、相当な額だったようです。

最近では芸舞妓さんを呼んだ時に支払うのもそう呼ぶらしいです。ちなみに芸を披露してくれる本人に支払うのはご祝儀、らしく別になっているそうな。

 

とはいえ、歌劇の世界ではお花代、というと、チケットを手配くださっていることへ謝意を含めて、公演中何かに役立ててください、という意味合いだったり、単純に「お花を贈る代わりに相当に金額を包む」という考えの方もいらっしゃるのではないかと思っております。実際宝塚がお花を贈るのはできないですし。

どれも間違い、と言うことはないでしょうし、いろんな意味合いで皆さんお花代、を使っているんだろうなーと推測しています。

だからこそ、おそらく「一体いくらくらいが相場?」なんて疑問も生まれるのだと思います。結婚式のご祝儀とかはほら、目安があるし、調べれば間柄と合わせて相場はこのくらい、て出てきますし。

私も過去、舞台役者をやっていたことがあるので何度かご祝儀やお花代を頂戴したことはあります。

もちろん大変有り難かったですし、気持ちと共に嬉しく受け取りました。

ですがやはり、役者は舞台が本分。

舞台のチケットを買っていただいて舞台を見に来ていただけるのが何よりも嬉しいです。なのでお花代やご祝儀に必要以上にとらわれる必要はなくて、まずはチケットを買って、舞台を見に行く、その際にプラスアルファで気持ちがあればご祝儀を出す、チケットを手配していただいたのならそれにお花代を添えてお渡しする、と言うことで、金額に関してはご自身は負担にならない金額でいいと思います。

お花代に気を取られるあまり観劇に行けなくなっちゃう、とかだと本末転倒だと思いますし。ご自身が苦しくなく、かつ持続可能な範囲でお花代をお決めになるといいと思います。金額の多い少ないで何かが変わるわけではないですし、ご自身が納得される金額を上乗せすればいいのです。

 

歌劇ジャンルを推す者にとっては永遠の命題みたいなもんですが、答えはない・・・と言うお花代。

ちなみにどうしても…と言うことであれば、親しいご友人などに相談して客観的に送ろうとしている金額は迷惑にならないか?などを確認してもらうのもいいと思います。